眠れない夜にW杯優勝予想
あー、また昼夜逆転する...。
今年も仕事は終わりかなーと思って気を抜いてしまいました。
まあ、フリーランスに仕事納めもクソもないんですが...。
今週発売のNumberを買った
寝れなかったんで、暇つぶしにコンビニに行くことにしました。
とりあえず、適当に雑誌でも立ち読みして、お茶でも買って帰ろうかと。
20代前半くらいの女性アルバイトと30代後半くらいの男性店長のイチャイチャ系な会話を横目に5分ほど立ち読みしていたんですが、2人の会話が気になりすぎて読んでる雑誌の内容が全く頭に入りません(笑)
でも、内容は面白くて、ちゃんと読みたかったので、仕方なく買うことにしました。
というか、あの2人は出来てると思いますね。
夜中に行くと大抵は今回の2人のシフトだし、いつもイチャイチャな雰囲気出してるし。
買ったのは今週号のNumberだったのですが、特集は「W杯の(日本の)対戦国研究」でした。(上に画像で貼った奴)
そうだ、W杯優勝予想しよう
雑誌の内容は、本田、長谷部、ザッケローニ、オシムなどが来年のW杯での展望や日本の対戦相手について語る感じでした。
サッカー好き・Number好きとしてはけっこう良かったです。
その中に、松木安太郎・福田正博・名良橋晃の3人がグループリーグの勝ち上がり予想と優勝国予想をするコーナーがありまして。
それを読んだ時に「あ、ブログで優勝予想しよう」と直感的に思いまして。
というか、今月の頭くらいに書いた
グループリーグの組合せが決まりましたね。友達の部屋で抽選会の生中継見ましたが、ペレとかジダンとかケンペスとか来てて豪華でしたね。で、一番気になる日本の組合せなん...
という記事の中で
次は優勝国予想でもしようかな。
とか書いてたのを思い出したというのもあって。
てなわけで、予想しようと思います。
識者3人の予想は?
僕の予想を書く前に、上記の3人はどのように優勝予想をしたのでしょうか。
詳細に興味のある方はNumber本誌を読んで頂くとして、とりあえず3人の予想結果だけ書いておきます。
- 松木安太郎
本命: ブラジル 対抗: ドイツ
- 福田正博
本命: ブラジル 対抗: アルゼンチン/ドイツ
- 名良橋晃
本命: アルゼンチン 対抗: ブラジル
めちゃ手堅い!
というか、ぶっちゃけ僕もほとんど同じ!(笑)
僕の優勝予想(合理的・現実的)
では、僕の予想を。
さっき書いたように、合理的・現実的に考えると3人と同じような予想になりそうです。
まず、W杯は「一試合毎で見ると波乱はちょこちょこ起きるけど、優勝するのはお馴染みの国」みたいな大会だと思うので、基本、「台風の目」とか「ダークホース」とか言われてる国は優勝は無いと思います。
ベルギー、コロンビアあたりですね。
優勝どころか、ベスト4もないと思いますけどね...。
僕が初めてリアルタイムで見た94W杯で、めちゃくちゃ騒がれてたコロンビアが一瞬で敗退したことで、僕の中での「ダークホースは評判倒れ」というイメージがついてしまった感じです...。
あと、アフリカ勢の優勝もないと思います。
僕がサッカーを見始めた頃には、既に「これからはアフリカの時代になる」とか言われてたんですが、全くそうなってません。
優勝どころかベスト4に進んだ国も出てません。
さすがに僕が生きてる間には優勝するかなとは思いますが、今回は無いだろうなと。
で、現実的に考えた場合、本命は無難にブラジルですね。
去年の日本戦(0-4で日本がボコられた)を見た時に、「今回のブラジルはヤバイ」と感じたんですが、非常に「負けにくそうなチームだな」という印象を受けたんです。
もともとブラジルはカウンターが世界一上手いチームだったと思うんですが、今回は特にそれが際立ってるなというか。
ボランチとDFに凄く優秀な選手が揃っていて、その激しい守備からの超高速カウンターは脅威だなと。
一昔前のようにFWやMFに派手なタレントが揃ってるわけではないんですが、その分、全体的な手堅さは凄いなと。
コンフェデでも強さを証明しましたし、開催国という圧倒的なアドバンテージもありますし。
対抗は、ドイツとアルゼンチンですかね。
ドイツはそろそろ優勝しそうなタイミングなのかなと。
90年代半ば~00年代半ばの停滞期を脱し、W杯2大会連続で3位と(EUROも連続で好成績)、近年ずっと世界トップクラスの実力を持っていたと思うのですが、あと一歩頂点には届いてない状況でした。
スペインとイタリアにことごとく阻まれていた印象があるのですが(06W杯準決勝と12EURO準決勝はイタリアに敗退、08EURO決勝と10W杯準決勝はスペインに敗退)、特にスペインにはコンプレックスを持っていそうでした。
が、そろそろ勝つんじゃないかなと思っています。
スペイン自体が若干ピークを過ぎた感じがするのと、昨シーズンのCLでバイエルンとドルトムントがバルセロナとレアル・マドリーを粉砕したことで、スペインに対する苦手意識も払拭されたのではないかなと。
技術的にもフィジカル的にもレベルの高い選手が揃ってますし、世界一のGKノイアーもいますし、相当強いのは間違いないです。
アルゼンチンに関しては、メッシに伝説になって欲しいという願望もありますが、組合せに凄く恵まれてるので、それが大きいなと。
W杯は組合せがかなり影響すると思っていて、近年の優勝国である98のフランス、02のブラジル、06のイタリア、10のスペインと、少なくともベスト8に進むまでは優勝候補級の国とは当たってないんですよね。
今回のアルゼンチンはグループリーグは非常に恵まれましたし、決勝T1回戦も精々フランスとかスイスとかエクアドル。
グループリーグから死闘続きが予想されるスペイン、オランダ、イタリア、ウルグアイ、イングランド、ドイツ、ポルトガルなどの他の強豪国よりはかなり恵まれてると思います。
そういう意味で、純粋に戦力だけで見ればそこまで抜けてるとは思いませんが、組合せの幸運込で、アルゼンチンは有利かなと。
さすがに無難過ぎるので
本命がブラジルで対抗がドイツとアルゼンチンだとさすがに無難過ぎるし、そもそも上で書いた3人の予想と被りすぎだし、ちょっと変化球的な予想を最後にしたいと思います。
94年大会を見て感動して以降、毎回、優勝予想をしてから大会に臨んでいました。
ですが、当たったのは10のスペインだけです...。
98はブラジル、02はフランス、06はブラジル、10はスペインと予想してたんですが、昔からのサッカーファンの方なら分かると思いますが、これらは全部その当時のド本命なんですよ(苦笑)
どうも手堅く予想してしまう癖があるみたいで...。
で、その手堅い予想を何度も裏切られた経験と、上で書いた「一試合毎で見ると波乱はちょこちょこ起きるけど、優勝するのはお馴染みの国」という傾向を踏まえまして、優勝経験国だけど本命視されてない国を予想すると当たるんじゃないかなと考えています。
結論から言うと、ウルグアイです。
まったく合理的な根拠はないです。
そもそもグループリーグは屈指の死の組だし、上で言ったことと思いっきり矛盾してますけど、南米で開催されるということで、とりあえず南米の国にしとこうかなと。
後は、スアレスはマジで半端ないので、彼の爆発に期待して。
てことで、現実的本命はブラジル、経験則的本命はウルグアイでお願いします。
以上です。
寝ます。
ブログに「あわせて読みたい」を実装した
(2014/11/21 追記)
この記事の内容は古いです。
SEOスパムになる恐れがあるということなので、記事内のコードをコピペしないようにして下さい。
詳しくは、本家・池田仮名さんの記事を参考にして下さい。
当ブログで配布していた「あわせて読みたいウィジット」がSEOスパムになっている可能性があるため差し替えをお願いします - 太陽がまぶしかったから
(ここまで追記)
久しぶりのプログラミングネタ。
といっても、そんな大した話ではないですが。
今回の記事から「あわせて読みたい」を表示することにしたので、それについて軽く紹介します。
LinkWithinは気に入っていたけど
1週間ほど前に、以下のような記事を書きました。
もうタイトルが言いたいことの全てなんですが。訪問別ページビューを増やしたいブログをやってる以上は、多くの人に見てもらいたいって思うのが悲しい人間の性で。数日前に...
その際、id:kyokucho1989さんがコメントで「LinkWithin」を教えて下さり、ちょっと触ってみたところ良さそうだったため、これまで使っていました。
LinkWithin - Related Posts with Thumbnails
凄くシンプルで良いサービスなのですが、LinkWithinには1つ問題がありまして。
ご存知の方も多いと思いますが、スマホで表示すると画面が横スクロールしてしまうんですよね...。
一応僕もプログラマの端くれなんで、最初は自力で修正してやろうと思ったんですが、はてなブログのスマホのCSSをイジるのが面倒そうで。
僕自身がHTML/CSS/JavaScriptを書くのが嫌いなのもあって、いったんは「もう良いかな」っていう気持ちになったんです。
が、今日になって急に気になってきまして、LinkWithinの修正ではなく他の手段で関連記事を表示してみることにしました。
他の方のブログを色々見てみた
はてなブログのカスタマイズ方法や、関連記事の表示方法についてググってみて、たくさんの方のブログを参考にさせて頂きました。
その中で、
ぼくのかんがえたさいきょうの「あわせて読みたい」前回は『はてなブログ...
という記事を見つけまして。
何度もホッテントリで見た有名なブログだし、この記事も以前に見たような記憶があるんですが、とにかく、
スマートフォン表示に対応しており、横スクロールにもなりません→LinkWithinのひと!
とあり、まさにタイムリー!
ただ人気記事を出すのではなく最新記事とランダムで混ぜ合わせるという発想も凄く面白いなと思いまして、有り難く参考にさせて頂くことにしました。
ありがとうございます!
というか、id:bulldraさん、めちゃくちゃ広い分野について書いていて、凄いですね...。
ちょっと自分流に改造
素晴らしいウィジェットだと思ったのですが、以下の点を改造させて頂きました。
- 完全ランダムではなく、はてブ数上位幾つかは必ず表示するようにした
- 最新記事を必ず表示するという部分を外した
- 「あわせて読みたい」という部分は記事取得が終わる前から表示しておき、その下に「記事を読込中...」と表示することにした
- Tweet数も表示するようにした
- 色やサイズ等のデザインを少しいじった
1については、僕みたいに1つだけ偶然に突出してブクマされた記事がある場合に、それを確実に表示したいな〜という下心です...。
2については、上位記事を必ず表示する関係上、最新記事も必須ということにすると、表示する記事の大半が固定されてしまうと思い、外させていただきました。
3については、元のコードでは記事取得の通信中に「Now Loading...」が表示される感じだったのですが、何も知らない読者の方の気持ちになって画面を確認したら「え?何をLoadしてるの?」と思っちゃいまして...。
なので、あらかじめ「あわせて読みたい」という表示を出しておき、その下に「記事を読込中...」とすることで、読んで下さる方にも何を読み込んでるのかが伝わるかな〜と...。
4と5については趣味です。
デザイン(CSS)については、以下の2つのブログを参考にさせて頂きました。
特にスマホについては、マトリョーシカ的日常さんのを激しく参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。
Google Ajax Feed APIについては以下のサイトが参考になるかも。
あとは、http://b.hatena.ne.jp/entrylistsort=count&mode=rss&url=BLOG_URLを実際に叩いてレスポンスを確認しながらという感じでしょうか。
コード
(12/27 06:30追記 以下のコードに誤りがあったため修正しました。指定した個数分のはてブ数上位記事を配列に入れるfor文の中で、現在表示されている記事を弾く処理を入れ忘れていました。)
今回のコードを貼っておきます。(ほとんどid:bulldraさんのままですが...)
これを「記事下」に置いている感じです。
scpiptタグの中のpopularNUMの値が「必ず表示したい人気記事の数」になっています。
2にすると「はてブ数上位2つまでは必ず表示される」、3にすると「上位3つまでは必ず表示される」という具合です。(1だと最上位の記事のみ)
<style> .entry-list #new-entries-title { background: #000; color: #fff; padding: 10px 10px 10px 10px; margin: 15px 0 10px 0; position: relative; font-size: 14px; font-weight: bold; } .entry-list .intro-article-wrapper a { text-decoration: none; color: #0085cd; font-weight: bold; font-size: 14px; } </style> <div id="new-entries-title">あわせて読みたい</div> <span id="new_entriee">記事を読込中...</span> <script src="https://www.google.com/jsapi"></script> <script type="text/javascript"> /* この辺を自分のブログに合わせて変更 */ var blogURL = "http://exfreeter.hatenablog.com"; var blogTITLE = "exfreeterのブログ"; var maxNUM = 5; var popularNUM = 2; /* コピーライトっぽいの */ var copyRIGHT = '<p style="text-align:right; font-size:60%;">(Powerd by ' + '<a href="http://bulldra.hatenablog.com/entry/2013/11/09/081719" rel="nofollow" style="font-size:110%">id:bulldra</a>)</p>'; google.load("feeds", "1"); var entries = new Array(); /* 配列にシャッフル機能を追加 */ Array.prototype.shuffle = function() { var i = this.length; while(i){ var j = Math.floor(Math.random()*i); var t = this[--i]; this[i] = this[j]; this[j] = t; } return this; } function initialize() { /* feed群の生成 */ var feeds = new Array(); /* ブクマ順エントリ */ feeds.push(new google.feeds.Feed( "http://b.hatena.ne.jp/entrylist?sort=count&mode=rss&url=" +blogURL)); /* 最新エントリ */ feeds.push(new google.feeds.Feed( blogURL+ "/rss")); /* feed読み取り処理 */ var c = 0; for(var i = 0; i < feeds.length; i++) { feeds[i].setNumEntries(10); feeds[i].load(function(result) { /* 読み込めないなら終了 */ if (result.error) { ; } else if(result.feed.entries.length == 0) { ; } else { /* 条件に合致した場合のみ結果配列に追加 */ entries = entries.concat(result.feed.entries); } /* 全部のfeedが読み終わったら処理を実施 */ if(++c == feeds.length){ createHtml(); } }); } } function createHtml() { /* 1件もないなら終了 */ if (entries.length == 0) { return; } /* popularNUMで指定した分だけはてブ数上位は必ず表示 */ var resultEntries = new Array(); for(var x = 0; x < popularNUM; x++) { if(document.location.href.lastIndexOf(entries[0].link, 0) != 0){ resultEntries.push(entries[0]); } entries.splice(0, 1); } /* シャッフル */ entries = entries.shuffle(); for(var x = 0; x < entries.length && resultEntries.length < maxNUM; x++) { /* ブラウザで対象エントリを表示している場合はスキップ */ if(document.location.href.lastIndexOf(entries[x].link, 0) === 0) { continue; } /* 既に結果リストに含まれていたらスキップ */ var flg = false; for(var y = 0; y < resultEntries.length; y++) { if(resultEntries[y].link.lastIndexOf(entries[x].link, 0) === 0) { flg = true; } } if(!flg) { resultEntries.push(entries[x]); } } /* 指定数のHTMLを生成 */ var resultHtml = ""; for(var x = 0; x < resultEntries.length; x++) { var entry = resultEntries[x]; var entryTitle = entry.title.replace('- '+blogTITLE , '') /* HTML生成 */ var html = '<div class="intro-article-wrapper" style="width: 100%; overflow:auto; margin-bottom:10px;">' + '<a class="intro-article-img" href="' + entry.link + '" style="float:left;" rel="nofollow">' + '<img src="http://capture.heartrails.com/150x130/shadow?' + entry.link + '" align="left" width="150" height="130" alt="' + entryTitle + '">' + '<a class="intro-article-title" href="' + entry.link + '" rel="nofollow">' + entryTitle + '</a> <img src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/' + entry.link + '">' + '<a href="http://tweetbuzz.jp/redirect?url=' + entry.link + '"><img src="http://tools.tweetbuzz.jp/imgcount?url=' + entry.link + '"/></a></div>'; resultHtml += html; } /* コンテナに反映 */ var container = document.getElementById("new_entriee"); container.innerHTML = resultHtml + copyRIGHT; } google.setOnLoadCallback(initialize); </script>
以上です。
(以下、12/27 07:25追記)
ちょっと説明不足でした...。
「デザインCSS」というところに以下のコードも置いてます。
上のコードのstyleタグはスマホ部分で、以下がPCですね。
/* あわせて読みたい */ #new-entries-title { color: #000; font-size: 160%; font-weight: bold; margin: 20px 0 10px 0; padding:0 0 0 15px; height: 39px; border-left: solid 14px #000; border-bottom: solid 1px #000; } .intro-article-wrapper a { text-decoration: none; color: #0085cd; font-weight: bold; font-size: 120%; }
Gunosyに載ったら「いいね!」が伸びた。「はてブ」は伸びない。
クリスマスも後3時間ですね。
たくさんのリア充が爆発したのでしょうか。
今日はちょっとGunosyについて書きたいと思います。
あ、この記事はあくまでも「たった1回だけビギナーズラックでホッテントリに入った」人間が、その1記事だけのデータを基に考察したものですので、圧倒的に見当違いなことを書いてしまう可能性もありますが、本人的にはいたって真面目にやってます...。
たまたま1発当たった記事について何回も手を変え品を変えブログを書いていたら、涙の数だけ強くれないと思いますが、勘弁願います。
人生初のGunosy砲を経験した
もう数日前の話になりますが、以下の記事がはてブのホッテントリに入りました。
悟空抜きの面子でナッパを倒す方法数日前に、ドラゴンボールについてのブログを公開したんですが、その中でまあ、冷静に戦えば悟空抜きでもあそこまで死人続出にはならなか...
その翌日に
はてブのホッテントリに入った昨日書いた、どうすれば悟空抜きでナッパを倒せたのか - exfreeterのブログ悟空抜きの面子でナッパを倒す方法数日前に、ドラゴン...
という記事を公開しました。
で、その記事の中で、上記のナッパの記事は「300はてブ330Tweet150イイね」だと書きました。
その後、4日ほどの時間が経ちまして、現時点でのナッパ記事は「321はてブ416Tweet317いいね」になっています。
この間、人生初のGunosy砲も経験しました。
Facebookの「いいね!」が急激に伸びている
上記の4日間での増加量を計算すると
- はてブ 21
- Tweet 86
- いいね! 167
となっています。
明らかにいいねが突出して多くなっていますね。
もともとの数値からの増加割合ということなら、もっと極端な差になります。
なんせアクセスが爆発的に多かったホッテントリ入り当日分のいいね数を、その後の数日で軽く超えていますしね...。
これだけ偏った数値を見てしまうと、何か意味(というか原因?)があるんじゃないかと「あーでもないこーでもない」と考えてしまいます...。
「いいね!」だけが突出して伸びた理由は何だったんでしょうか。
初日の主な流入経路ははてブとTwitter
考察に入る前に、各方面の数値を整理しておきます。
まず、現時点での上記ナッパ記事の総アクセス数は約35000です。(私の戦闘力は530000です、と数値の見た目が似ていて嬉しいです)
内訳は、以下の通りです。
* 12/21~22(ホッテントリ当日) → 約21000アクセス
* 12/23~25 → 約13000アクセス
次に、それぞれの日のメイン流入源を確認していきましょう。
数多くのサイトから満遍なく流入があれば傾向を読むのは難しいのですが、今回は明らかに偏っていましたので。
まず、前者の21000の半分以上がはてブからの流入でした。
あとはTwitterからの流入もかなりの量でしたね。
ということで、当日に起こっていたことをザックリ推測すると、
- ホッテントリに入る
- ホッテントリ(各種アプリ含む)から多数のはてブユーザーが流入する
- その中の何%かの人がさらにはてブする
- Twitter連携してる人も多いので、Twitterにも拡散する
- そのTweetを見た人がRTしたり、自分でもはてブしたりすることで更に拡散する
- はてブとFacebookの連携もアプリでは可能だが、ユーザーの被り方を考えても、Twitterほどの拡散はなかった
という感じかなと。
何のヒネリもありませんが...。
その後の数日間のメインの流入はGunosyとTBN
ホッテントリから消え、はてブからの流入は止まりましたが、次の日にGunosyに載ったようです。
あいにく、僕のGunosyには配信されなかったのですが、2日間(12/22~23)で2000弱くらいの流入がありましたので、恐らく載っていたんだと思います。
そして、24日にTBNというサイトからの流入が急激に増えることになります。
失礼ながら僕はこのサイトのことを存じあげなかったのですが、かなり有名なニュースサイトのようです。
運営されている方が目利きとして日毎の注目記事を紹介されているようで、ぶっちゃけ「Gunosyより良いキュレーションメディアなのでは?」と思いましたし、今回の件で若干ファンになってしまいました(笑)
個人で運営されているようで(?)、あまり具体的な数値を出していいか分かりませんが、Gunosy砲の倍以上の威力でした。
今回の記事の趣旨とは外れてしまいますが、僕が知ってるのって、日本のWebの一部に過ぎなかったんだなと思いましたね...。
TBNさん以外にも、幾つかの個人サイト(と思われる)からもまとまった流入がありましたし...。
非常に勉強になりました。
ただ、今回はTBNさんに掲載される前に「いいね!」数は相当増えていて(逐一確認していませんが、たしか+120くらいにはなっていたと思います)、やはり「いいね!」の急上昇の主要因はGunosy砲なのではないかと思います。
22~23日より24~25日の方がアクセス数自体は明らかに多かったにも関わらず、「いいね!」の上昇分の大半は22~23日に集中していましたので、その日の最大のアクセス流入源であるGunosyが偏りを生み出したと考えるのが自然かなと。
Gunosy砲の威力はジャンルによる
閑話休題。
Gunosy砲は、1回のホッテントリ入りにつき10000アクセス以上という噂も聞いていたのですが、今回の記事の場合は2000に届かないくらいでした。
軽くググって見ても、たくさんのブログがGunosy砲の威力について語っていますが、各記事によって数値がバラバラのようです。
Gunosyがパーソナライズメディアである以上、Gunosyユーザーの主流派に受けるジャンルかどうかで流入数に大きな差が付くのは当然だとは思います。
今回のナッパ記事のような漫画・アニメを題材にしたものは、Gunosyユーザーのメイン層とは相性が良くないような気がするので、どれだけはてブやTwitterでバズっても、あまりGunosyでは配信されなかったんだと思います。
これは完全なイメージになりますけど、Gunosyのユーザーって、意識高い大学生とかIT系のエンジニア以外の職種の方がメイン層な気がするので、就活系の記事とか流行りのWEBサービスの記事とかマーケティングのハウツー記事とかなら、トゥールハンマー並の強力なGunosy砲が来るんじゃないかなと思います。
Gunosyユーザーは「いいね!」を押しやすい?
で、本題の「Gunosyに載ったら「いいね!」が伸びた。「はてブ」は伸びない。」という部分なんですが。
Gunosy砲が来ると「いいね!」が伸びるのは分かったとして、その原因は?
まず、後者の「はてブが伸びない」の部分は、すでに多くのはてブユーザーの目に止まっていたわけで、もはや伸びしろが無かったということだと思います。
だいぶ前によく言われていた「はてブと同じものが配信されても意味ない」っていう状態でしょうか。
ちょっと長くなりすぎて力尽きそうなんで、巻きます。
上にも書きましたが、Gunosyのメインユーザーって「意識高い大学生とかIT系のエンジニア以外の職種の方」な気がするんです。
で、これって、もろにFacebookのメインユーザーとも被っているんじゃないかと。
情報源としてはてブやTwitterよりFacebookを重宝している層というか。
これが、2000弱の流入数で100近い「いいね!」を増やした要因かなと...。(冷静に考えると凄い率ですね)
完全にイメージ・思い込みによる考察になりましたが、僕ではこれくらいしか原因を考えられませんでした。
結論と雑感
いつも通り後半息切れしてグダグダですが、原因考察の部分はともかく、おそらく「Gunosy砲が来るといいね!が伸びる」というのは色々なサイトにも当てはまる現象なのではないでしょうか。
逆に、はてブはほとんど伸びないでしょうね。(特に、ホッテントリ入りがGunosy砲の原因になっている場合)
あと、ちょっと関係ないんですけど、個人的にGunosyってキャズムを超えるのは厳しいんじゃないかと思います...。
上でも書きましたが、はてブとかTwitterでガンガン情報収集してる層がGunosyを使うと、どうしても「昨日もう見た」現象が起こってしまうと思います。
特に、新着やカテゴリー別のはてブまで追ってる人は。
でも、一番パーソナライズされた情報源を求めてるのも、そういう人達な気がします。
逆に、Gunosyが本当に狙いたいはずの一般層(あまり能動的に情報収集しない層)って、「みんなが見てるニュースを私も見たい」って思ってるような気がして...。
パーソナライズ意味なくね?というか。
最近のGunosyがパーソナライズ一辺倒からYahooニュースぽい方向にピボットしつつあるのも、その辺が理由なのかなと。
とは言え、まだまだ新しいサービスだし、僕がニートをやってたような年でガンガン仕事頑張ってるってだけで尊敬に値するので、頑張って欲しいです!
以上です。
クリスマスでもブログ書く
クリスマスですね。
正確にはクリスマスイブですが、街はクリスマス一色ですね。
今日一日で何人サンタを見たか分かりません。
ネットでは「クリスマス爆発しろ」という声が多いですが、僕は子供の頃からこの時期は好きですね。
このクリスマス〜年末特有の、なんとも言えない少しバタバタした浮ついた感じが好きというか。
むしろお正月より年末の方が好きで、文化祭当日より前夜祭の方が楽しいみたいな感じかもしれません。(クリスマス関係ないやん...)
こんな日も淡々と書いている人がいる
僕が普段読んでるブログ限定の話になっちゃいますけど、さすがに今日は更新してる人は少ないようです。
ただ、中には、こんな日でも淡々と更新してる人もいるんですよね...。
クリスマスの「ク」の字も出さない人もいます。
何度か書いてますけど、僕がこのブログを書き続けてる(まだ1ヶ月も経ってないですが...)理由として一番大きいのは、「自分が変わっていく感じを味わえること」なんですよね。
なぜ毎日ブログを更新するのか。なぜ毎日書くのか。あんまりブログ論とか好きじゃなくて、芸人がネタを解説するような寒さを感じて、でも今日はちょっと酔ってて語りたい気...
怠惰過ぎて色んなものを失ってきた僕が、「俺がブログを毎日更新しているだと?」っていう何とも言えない達成感を味わうために書いてる部分が大きいんです。
とはいえ、さすがに今日はあまり書く気になれなかったので、こんな日も淡々と書いている人は本当に凄いです。
正確に言うと、ブログを書いていることが凄いというより、「周りに流されず淡々と自分のことを貫く姿勢」が凄いと思います。
受験の時も、クリスマスやお正月は遊んじゃうタイプだったので、そういう時に淡々とやれる人に憧れる部分がありますね。
薄くても良いから書く
ブログを書き続けている効果かどうかは分かりませんが、早寝早起きも出来るようになってきています。
「早寝早起きする!」なんて、まるで小学生のような目標で僕みたいなアラサー男が言うと気持ち悪いんですが、怠惰な人間がフリーランスやってるとすぐに昼夜逆転しちゃうんで、そこも変えていきたいとずっと思っていました。
ブログでも早寝早起きでも、「習慣化」してしまえば何ということはないはずなので、「習慣化」するまでは歯を食いしばってでも頑張るつもりです。
いや、ブログに関しては特にしんどくはないですが(笑)
てことで、今日も更新。
あ、はてブやTwitter、あとは直接面と向かって(笑)何人かの方にナッパの続編を書いて欲しいと言って頂いていたんですが、フリーザ編は長いので、正確に書くためにドラゴンボールを買ってきました。
クリスマスにアラサー男がブックオフでドラゴンボールをまとめ買いしてる絵はシュールでした(笑)
めちゃくちゃ混んでましたけどね、なぜか。
1冊100円だったので23~28巻で600円でした(安!)
近いうちに書ければ嬉しいです。
以上です。
大阪の女子高生のスカートが長いのは足が太いからではない
(注意)今回の記事は女性のスタイルについての話が1つのテーマになっているので、そういうのが嫌いな方はそっ閉じをお願いします。
大阪・神戸の女子高生のスカートは長い
昨日、こんな記事が話題になってました。
大阪出身の僕としては、ついついブクマしてしまいました。
たしかに、大阪の子のスカートは長かった記憶があります(僕が高校に入ったのは20世紀末)。
東京に出てきてから、女子高生の尋常じゃないスカートの短さに驚愕した記憶もあります。
「こんなん見えるやん... 」とか「やっぱり東京は軽い子が多いんやな...」とか思った記憶もあります。(いや、別に軽くなかったですけど、僕に対しては)
なので、結論の「大阪・神戸の女子高生のスカートは長い」というのは完全に同意です。
では、その理由は何でしょうか?
明らかに目に見える傾向がある以上、そこには何か理由があると考えたくなるのが人の性です。
長いスカートが好まれる理由
上記の記事では、その理由として「私服風アレンジやねん」というのを挙げています。
つまり、「東京は制服を制服として着ているので、あくまでも制服を可愛く見せるためにスカートは短くする。それに対して、大阪は制服も私服として着こなそうとしている。私服として流行しているカジュアルファッションぽく着こなすには、セクシーさを排除した長いスカートが良いとされる」ということのようです。
ぶっちゃけ、これが正しいかどうかはどうでも良いです。(けっこう説得力あるような気はします。)
次に書くトンデモ仮説を否定することが出来れば、今回の記事の目的は果たせるので。
毎度前置きが長いですが、次からが本題です。(笑)
ある友人が提唱した仮説
大学生の頃、「大阪の女子高生のスカートは短い」というのは僕らの仲間内では既に定説になっていました。
暇を持て余していた僕らにとって、「女の子に関すること」でなおかつ「何らかの法則性のようなものがある」ことは何でも考察の対象になったので、この話題についても何度か議論したことがあります。
特に結論のような物は出なかったと思いますし、他に議論することが一杯あったので、議論の中身はあまり覚えていないのですが、上記の記事を読んだ際に思い出したトンデモ仮説が1つあります。
それは、ある友人が提唱した以下のような仮説でした。
「大阪は足が太い子が多いから、それを隠すために長いスカートを履く」
今思えば、大阪出身者としては何が何でも否定しなければいけない説です。
地元を馬鹿にされたような気分になります。
というか、全く事実じゃないし。
ただ、当時の僕は「故郷を否定して東京礼賛」みたいな痛い時期だったので、若干キレたものの「たしかに東京は凄く細い子が多い気がするし、その通りかもな〜」と思って、あまり反論しなかったんですよね。
それでも複雑な気持ちは当然あって、それが今まで記憶に残っていた原因だとは思いますが。
それなりに年も取り故郷を愛する思いが強くなった今、良い機会でもあるのでここで完全に否定しておきたいと思います。
軽くググッたらネット上にもそういう説を唱える人がいるようですし...。
トンデモ仮説の理論構成
その友人が唱えた理屈は以下の通りです。
* 基本、東京や大阪みたいな大都会の子は運動不足気味。
* でも、東京は車社会じゃないから皆よく歩くので、足が引き締まって細くなる。
* それに対して大阪は大都会のくせに車社会だからあまり歩かない人が多い。
* なので、どうしても足が太くなりがち。
細かくは覚えてませんが、こんな理論展開だったと思います。
とにかく、「電車で移動する地域の人は足が細い」という部分をやたら語っていた記憶があります。
一瞬で論破する
ここまで書いていて思いましたが、クソみたいな理屈ですね...(笑)
ちょっと書くテーマを選び間違えた...。(推敲してから書く癖をつけたい)
とにかく、これは簡単に勝負が付きそうです。
苦しい時の常套句、「結局は人による」は使わなくて良さそうです。
これ、東京だけがスカートが短いならまだ多少は説得力あるんですけど、現実はむしろ逆ですよね。
現実は大阪・神戸だけが長いわけで。
大阪・神戸より遥かに「電車移動をしない地域」は全国にたくさんあると思うんですが、この説が正しいとするとそういう地域のスカートも長くないとおかしい。
というか、暗黙の前提となっている「足が太い→スカートが長い」っていう部分が成り立つのか...?
いや、そもそも全くの事実無根だし...。
あんまり生産的じゃなくなってきたし、もう論破は出来たと思うのでやめます。
とりあえず、次会ったら論破します。
もう忘れてると思いますが。
以上です。
フリーランスの最大の敵
ちょっと煽りタイトルですいません...。
全く大した話ではないです(笑)。
そっ閉じ推奨です。
とにかく体重が増える
僕はこの2年半くらいフリーランスのプログラマとして食っているんですが、この2年半で10kg近く増えました...。
元は太ってなかったので、まだ巨漢というレベルにはなってませんが、ちょっとお腹の肉が気になります。
原因は分かり切っていて、運動不足なのに食べる量は変わらないから、です。
病気等を除けば肥満になる原因なんて、これしかないとは思いますが...。
アラサーになりそろそろ健康も気になり始めた年頃なので、万病の元たる肥満は何としても解消したいところではあるんですが。
もちろん見た目の問題もありますし。
周りのプログラマーは太ってない
しかし。
同じようにフリーランスでプログラマーをやってる人も周りにいるんですが、誰一人太ってないんですよね...。
正直、謎です。
いや、正確には、さっきまで謎でした。
周りのプログラマーと、僕の違い。
さっき、それに気付きました。
この気付きがなければ、多分ブログ書かずに寝てました。(ブログ開設以来初めての、書きたい事が頭に浮かばない日だったので)
太るフリーランスと太らないフリーランスの違い
上の方で、太る原因は運動不足&食べる量と書きましたが、前者の運動不足に関しては、フリーランスのプログラマーは皆同じだと思うんですよ。
在宅で仕事をすることも多いですし、仕事中もほとんどPCの前に座ったままですし。
僕はたまにサッカーやったりしますし、移動に自転車を使うことも多いんで、少なくとも周りのプログラマーより運動量が少ないことは無いはず...。
となると、原因は食べる量の方にあるとしか考えられないわけです。
しかし、なぜ僕だけが食べ過ぎてしまうのか...。
答え
自炊をしないから。
周りのプログラマーは、なぜか自炊派が多いんですよね。
もしくは、結婚していて奥さんが作ってるとか。
やっぱり、外食ばかりやってたら太りますよね。
たまに自炊してもパスタ茹でるくらいだし...。
あー、また誰もが一瞬で思いつくことをダラダラと引き伸ばして書いてしまいました。
以後、気をつけます。
以上です。
初めてのホッテントリ入りに寄せて
はてブのホッテントリに入った
昨日書いた、
悟空抜きの面子でナッパを倒す方法数日前に、ドラゴンボールについてのブログを公開したんですが、その中でまあ、冷静に戦えば悟空抜きでもあそこまで死人続出にはならなか...
という記事が初めてはてなブックマークのホッテントリ入りしました。
この記事を書いている時点で、300はてブ330Tweet150イイね、という感じです。
読んで下さった方、ありがとうございました。
いつかは入ってみたいとは思っていましたが、ブログを初めて1ヶ月も経たない間に入れるとは思ってなかったので、ただただ嬉しいです。
この記事も、ポーカーフェイスを装ってはいますが、キーボード打ちながら若干ニヤけてます。(笑)
今日、何人かの方に「すぐに続編を書いた方が良い」と言われたのですが、ブログを始める際に、「もしホッテントリに入ることがあれば『初めてのホッテントリに寄せて』という記事を書こう」と決めていたので、そっちを優先したいと思います。
このブログのスタンスは「淡々と書いていく」なので。
本当は単に続編を書くのをビビってるだけですが(笑)
てことで、つらつらと初めてのホッテントリ入りの感想を書いていきたいと思います。
ホッテントリ入りの効果は思っていた以上だった
今回の記事は、早い段階でポンポンとはてブが付き、気付いたら新着に入っていたという感じでした。
その後も、かなりのペースではてブが付いて行っていたようで(ちょっとリアルタイムで確認出来てません)、またまた気付いたらホッテントリにいたという感じです。
はてブのiPhoneアプリの「最新の人気エントリー」というリストに自分の記事が入ってるのに気付いた時は、2秒くらい「ザ・ワールド」を食らった感じになりました。
そこから先は30秒に1回くらいアクセス解析を見る時間が続いたんですが、気付いたら寝てました。
気になるホッテントリ入りの効果ですが、想像を上回るものでした。
記事公開から24時間で20000アクセスを軽く超え、特にTwitterとの相関の高さが完全に想像以上で、はてブ数が増えるのに比例して同じペースでTweet数も増えていきました。
Adsenseの収益に関しては、普段よりは桁違いに多かったものの、「300はてブでこの額ならブログで食ってくなんて到底ムリだな」というレベルでした。(もともとブログで食ってくつもりは全くないので、それは全然構わないですけど)
なぜホッテントリ入り出来たのか
これについては、ホッテントリのロジックも正確なところは分かりませんし、正直運とかタイミングが一番大きいのかなと思います。
あとは、元ネタの人気の高さでしょうか。
20年も前のマンガとは思えない人気の高さを再確認出来て、そういう意味では一人のドラゴンボールファンとして凄く嬉しかったです。
はてブユーザーは、僕と近い世代(ドラゴンボール世代)がけっこう多いんでしょうか。
コメント率の高さが何よりも嬉しかった
今回のホッテントリ入りで一番嬉しかったのが、コメント付きブクマ率の高さでした。
目視でザっと見た感じ、2人に1人くらいの方がコメント付きだったように思います。
飛び抜けて高いわけではないと思いますが、少なくとも多い部類なんじゃないかなと思います。
「凄く面白い」というようなコメントもけっこうあって、力が湧いてくるような感覚に襲われました。
また、紹介しきれないくらいの「ナッパの倒し方」を披露してくださり、居酒屋で皆さんと飲みながらナッパ談義をしてるような感覚で、凄く楽しかったです。
続編を期待して下さるコメントもチラホラありましたし、近々書ければなーと思っています。
本当にありがとうございました!
ちょっと意外だったのは、ヤムチャの圧倒的なまでの人気でした(笑)。
もちろんヤムチャが愛されているのは知っていましたが、予想以上でした。
次書くとしたらフリーザ編かなと思うのですが、ヤムチャを欠くZ戦士は、ナッパ戦以上の苦戦を強いられそうです。
以上です。